事業立ち上げから拡大まで
0 -> 100
0 to 100
0to100とは
熱狂的な”想い”や高い”目的”を共有し、アイデアを“0→1”で事業化しても、持続可能な事業として成長しなければ、理想の世界を実現するための社会的影響力を持つことはできません。一般的に、事業が発展して行くうえでは、“魔の川”(0→1)、“死の谷”(1→10)、“ダーウィンの海”(10→100)という3つの大きな試練を越えなければならないといわれています。Co-Studioは、事業モデルのトライアルエラーを通じ、知見を集積し、集合知化することで、起業・創業のプログラム化及び普遍化を目指します。また、Kicker Venturesとの連携を通じ、事業開発から事業成長の最終フェーズまでともに走り続ける伴走者として、グローバルにスタートアップ支援の枠組みを提供します。
STRUCTURE
ストラクチャー
現代の社会では、社会的課題を解決するスタートアップが、
世界に羽ばたき新しい産業を創出していくことが求められており、
そのエコシステムを加速させる必要があります。
そこで、そのエコシステムを実現させるために、我々は
Kicker Venturesの持つベンチャー投資機能
Kicker ioの持つ伴走事業支援機能
Co-Studioの持つ価値創造機能
の3機能を連携させることで成し遂げられると考え、
この三位一体型の近未来創造プラットフォームを設立し提供するに至りました。
清峰正志
Masashi Kiyomine
Kicker Ventures
Founder & CEO
2004年より三井物産グローバル投資(MGI)にて米国を拠点にデジタルヘルス・医療機器・創薬・医療サービス領域におけるアーリーステージベンチャーへの投資活動を開始。13年の在職期間中にグローバルライフサイエンスチームリーダーとして12社の社外取締役やオブザーバーを歴任、複数ポートフォリオ企業のExitを経験した後独立。2017年にKicker Ventures LLCを立ち上げ現在に至る。経産省「イノハブ」アドバイザー。Link-Jサポーター。日経Beyond Healthコラムニスト。米Dartmouth CollegeよりエンジニアリングB.A.取得。